皆様、励ましのお言葉をいろいろとありがとうございました。
おかげさまで、かなり救われました。
きちんと受け入れられるようになって来ました。
改めて、亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、
日々安全性を最重要課題として、これからも空を楽しみたいと思います。
さてこれからはいつもどおりに、仕事のあれこれ。

アメリカ最南端(の一つ)の空港へ行ってきました。
ブラウンフィールド(KSDM)。
一応管制塔はあるものの、小さな田舎の空港。
メキシコとの国境からおよそ2キロ。
国境を挟んですぐ向こう側には
メキシコの空港、ティワナが。
その距離およそ3キロ。
両空港の周りに広がるは、
畑、山、空き地・・・などなど。
これじゃあ簡単に国境越えられそうなんですけど。
というか、ちょっと進路を間違えただけですぐメキシコに入ってしまうんですけど。
不法侵入が・・・とうるさく言う割にはなんとも無防備なかんじ。
降りてみると、管制塔から駐機場についての説明が。
「青い線は国内線、白い線は国際線だから」
お・・・そうかそういうことを考えなきゃいけないんだな。
しっかしこんな小さい空港で国際線って・・・その響きがすでに奇妙。
「税関検査があるから、検査官がくるまで動かないで機内待機ね」
むむ・・・税関!
こんな田舎空港で税関・・・やっぱり奇妙。
国内線(笑)の私たちはあっけなく素通りされましたが・・・
後続のメキシコから来たらしい国際線セスナは大変そうでした。
全部荷物を降ろさせられ、徹底(?)検査。
自己申告で是非が決まるんだったら・・・とちょっとずるいことを考えたけど、
まぁそういうわけには行かないようになってるんだろうなぁ。
ターミナル(のようなもの)に入ってみると、またそこでビックリ!
飛行機学校があって、パイロットラウンジがあって・・・そこまではいいんですけど。
そのお隣が、バー!
そして更に隣は、ビリヤード場!
空港にお酒と(普通21禁の)ビリヤード場って・・・いいのか?
今までいろいろな空港を見てきましたが、こんなアダルトな空港は初めて。
まだまだ世間知らずでした。